オートバイ・フレームとは
長年オートバイパーツに携わってきた光研電化だからこそできる、究極の”カスタム”です。
従来オートバイのアルミフレームをレストアやカスタムをする場合、表面処理の選択肢はアルマイトではなく、塗装(ペイント)しかありませんでした。
その理由は、アルマイト施工設備の問題にありました。
アルマイト処理は、各施工過程で必ず液体の入った漕に浸さなければならず、大型パーツに対応するには、それを浸せるだけの大きい漕が必要となります。
光研電化の工場ラインは各施工過程の漕が大型に設計されており、「フレーム」というオートバイパーツの中で一番大きなパーツまでアルマイト処理をすることが可能となっております!
施工前後
アルマイト前
アルマイト後
アルマイト前
アルマイト後
施工例
ハードナチュラルアルマイトでの施工例
大きさによってはハードアルマイトも対応可能!
参考施工価格:¥150,000(税抜)~
※写真はWR250Rでの施工例
価格例
選べるカラーバリエーション
ブラック(BK)
シルバー(SV)
ハードオレンジ(HO)
お客様の声
K.A様
長年乗ってきた愛車の手入れをしているときに、フレーがかなり痛んできているなと感じ、何か方法は無いかと探していました。そんな時にコーケンさんのサイトを発見し、技術力が高そうだったので、とりあえず問い合わせてみたところ、とても親身に対応して頂き、すぐにお願いしました。
戻ってきたフレームを見て、元のフレームとは思えないほどの仕上がりで、とても満足しています!